キャンペーン情報 「カゴスマで資料請求してAmazonギフト券を当てよう!

鹿児島ではじめて家を建てる人のための家づくり応援サイト

注文住宅とは?メリットとデメリットや建売住宅との違いについて紹介

公開日:2021/10/19 更新日:2021/10/28

注文住宅とは

注文住宅とは、間取りや内装、設備などを、施主の希望に合わせて設計できる自由度の高い一戸建て住宅です。

家族構成やライフスタイルに合わせた住まいづくりができるので、こだわりのマイホームを手に入れたい人におすすめです。
ただしこだわりの家を建てられる反面、建売住宅よりも価格が高く工期も長くなります。

そこでこの記事では、注文住宅の特徴や建売住宅との違いや価格差、注文住宅のメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
自分たちらしい理想のマイホームづくりを目指している人は、ぜひ最後までご覧ください。

鹿児島の注文住宅ランキングはこちらです。

注文住宅とは?その意味や種類を解説

注文住宅とは、施主がハウスメーカーや工務店に依頼して、施主が所有する土地に建築する一戸建て住宅のことです。
間取りや内装、設備などを施主の希望をもとに設計できるため、自分のイメージする理想の住まいが実現できます。

注文住宅は大きく分けると「フルオーダー」と「セミオーダー」の2種類分けられます。

フルオーダーの注文住宅

フルオーダーの注文住宅は、間取りや外観、設備はもちろん、使用する材料、窓やドアの種類など、住宅にかかわる全てを指定できます。
そのため世界に1つの特別なマイホームを実現できる、自由度の高い建築方法です。

ただし自由度が高い反面、施主自らも設計にかかわるため、住宅や建築に関する専門知識が必要になります。

また設計だけでも数ヶ月、長い場合は半年以上かかることもあり、実際に建物を建てる際の工期も4ヶ月~半年前後ほどかかります。

使用する材料や建具、設備も規格品ではないケースも多く、その分材料費や建築費も高くなります。

フルオーダーの注文住宅は、十分な資金があり「時間をかけて、じっくり理想の家づくりをしたい」という方におすすめの建築方法です。

セミオーダーの注文住宅

注文住宅というとフルオーダーのイメージがあり、なかなか手が届かないと感じている人も多いのではないでしょうか?

実はセミオーダータイプの注文住宅なら、フルオーダーよりも時間やお金をかけずに、自分好みの住まいを実現できるんです。

セミオーダーの注文住宅では、ある程度住まいの仕様が決まっており、施主は複数のパターンの中から自分好みの間取りや設備、材料などを選んでいきます。
仕様が決まっているといっても選択肢の幅は広く、オプションをプラスすれば設備のグレードアップも可能です。

建築に関する専門知識がなくても設計にかかわることができ、初めて家づくりをする人でもスムーズに進められるでしょう。さらに仕様が決まっており、使用する材料も規格品であることから、フルオーダーの注文住宅に比べて設計期間も工期も短縮できます。

セミオーダーの注文住宅は、建築費用を抑えながらも「自分の希望をカタチにできる家づくりがしたい」という方におすすめの建築方法です。

注文住宅と建売住宅(分譲住宅)の違い

注文住宅と建売住宅(分譲住宅)の違い

一戸建てのマイホームを考えたときに、注文住宅以外の選択肢としては「建売住宅(分譲住宅)」があげられます。

建売住宅とは、建築会社や不動産会社が所有する土地に家を建てて、土地とセットで販売されている住宅です。
一般的には広い土地を複数の区画に分けて、複数棟の住宅を建てて販売することから分譲住宅ともいわれています。

建売住宅は家が完成してから販売されるケースもあり、買主は物件の外観や内装、間取りを確認してから購入できます。
また規格品の材料を大量仕入れして、効率的に建設することができ、注文住宅よりも低コスト・短期間で建築できます。

ただし注文住宅のような自由度はなく、間取りや外観、内装を自分好みに変更することはできません。

注文住宅 建売住宅
自由度 自由度は高い

施主も設計にかかわり、自分のイメージするマイホームを建てられる

自由度は低い

すでに物件が完成していることも多く、施主が設計することはできない

こだわり こだわりの家づくりができる

フルオーダーなら材料から建具、設備、内装の細部までこだわることが可能

セミオーダーでも好みに合わせたプランを選べる

一般的には標準クラスを採用

設備や建具なども標準の規格品が採用されている

コスト コストは高い

材料が規格品ではないケースも多く、建築も手間もかかり、コストは高くなる

コストは低い

材料の大量仕入れや効率的な建築ができるため、コストを抑えられる

工期 工期:4ヶ月~半年前後

さらに工事に入る前の設計段階で、数ヶ月~半年前後かかることもある

工期:2ヶ月~3ヶ月前後

建物が完成されてから販売されるケースもあり、その場合は購入後1ヶ月程度で入居可能

注文住宅と建売住宅(分譲住宅)はどちらが多い?

注文住宅と建売住宅には、それぞれ特徴があります。

それではマイホームを建てるときに、注文住宅と建売住宅のどちらを選ぶ人多いのでしょうか?

今回は住宅金融支援機構のフラット35を利用された方の調査データから、鹿児島県の注文住宅と建売住宅の戸数を比較してみました。

注文住宅(件数) 建売住宅(件数)
鹿児島県 185 57
全国 10,149 19,691
首都圏 2,280 10,215

(参考:住宅金融支援機構 フラット35利用者調査 2020年度集計表

2020年度の集計データでは、鹿児島県の注文住宅は185件(約76%)、建売住宅は57軒(約23%)となっており、注文住宅のほうが多いことがわかります。

しかし全国の集計データを見てみると、注文住宅が10,149件(約34%)、建売住宅が19,691件(約66%)であり、建売住宅のほうが2倍近く多い結果となっています。また人口が多い首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)では、建売住宅の戸数が注文住宅の戸数の約4.5倍になっています。

このように人口が多く土地の価格が高い首都圏では、コストパフォーマンスの高い建売住宅が主流です。

それに対して鹿児島県は首都圏に比べて土地の値段が安く、土地に余裕もあるため、こだわりのある注文住宅が好まれる傾向になっていると考えられます。

注文住宅と建売住宅(分譲住宅)の価格差は?

続いて注文住宅と建売住宅の価格差について見ていきましょう。一般的には注文住宅のほうが建売住宅よりも価格が高いイメージがありますが、その差はどのくらいあるのでしょうか?

住宅金融支援機構のフラット35を利用された方の調査データから、鹿児島県の注文住宅と建売住宅の価格差を検証してみました。

注文住宅と建売住宅の価格比較

土地付注文住宅 建売住宅
建設費 土地取得費 建設費

土地取得費
所有資金(購入価格)
鹿児島県 2,769.7 800.7 3,570.4 3,120.1
全国 2,961.2 1,436.1 4,397.3 3,495.2
首都圏 2,851.8 2,310.2 5,162.0 3,922.5

(単位:万円)
(参考:住宅金融支援機構 フラット35利用者調査 2020年度集計表)

2020年度の集計データを見ると、鹿児島県の注文住宅の価格は約3,570万円、建売住宅の価格は約3,120万円となっており、注文住宅のほうが約450万円高いことがわかります。

しかし全国や首都圏と比較すると、鹿児島県の注文住宅と建売住宅の価格差はそれほど大きくないと言えるでしょう。

全国の注文住宅と建売住宅の価格差は約902万、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)においては約1,240万円も開きがあります。

この価格差の違いは土地取得費の違いによるものであり、土地の値段が比較的安い鹿児島県は、価格の面からも注文住宅を建てやすい地域と考えられます。

注文住宅のメリットとは?

注文住宅のメリット

ここからは自分好みの理想のマイホームづくりができる注文住宅のメリットを詳しく解説します。
注文住宅をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

自由度の高い家を建てることができる

注文住宅の最大のメリットは、施主がイチから設計にかかわりながら自由度の高い家を建てられることです。

ハウスメーカーや工務店、設計事務所などと打合せを行いながら、間取りや外観、内装などを自由に考えることができます。
使用する材料や設備などの細部まで自分で選べるため、自分のイメージをそのままカタチにした理想のマイホームが手に入るでしょう。

またイチから家を設計するプロセスも、自由度が高い注文住宅の醍醐味です。

とことんこだわることができる

注文住宅は自由度が高いため、家族のライフスタイルにあわせたこだわりの家づくりが可能です。

例えば友人を招いてのホームパーティーが趣味のご家族は、キッチンやダイニングの間取り、広さ、使い勝手などにもこだわりたいことでしょう。
ペットと一緒に暮らしているご家族なら、ペットのための出入り口やペットが遊べるスペースなども自由に設計できます。

また内装や外装も施主のイメージに合わせてデザインできるため、オンリーワンの個性が光るおしゃれな住まいが手に入ります。

建築現場を確認できる

建売住宅の多くは、家が建築されてから販売されますが、注文住宅なら建築の流れも確認できます。
建築現場を目にすることで「家を建てている」という実感も湧きますし、建築途中で気になることがあれば現場監督に質問してもいいでしょう。

実際に現場に立ち会うことによって欠陥や工事への不安も払拭され、ますますマイホームの完成が楽しみになるのも注文住宅ならではの喜びです。

家賃を支払わなくて良い

注文住宅は家を購入するので、賃貸住宅のように家賃を支払う必要はありません。
ただし多くの方は住宅ローンを利用して注文住宅を建てるため、月々のローンの返済は必要です。

ローンの返済と家賃の支払いの大きな違いは、ローンを完済すればその後の支払いはなくなり、土地と建物が財産になることです。
自身の財産となった土地や建物は、子どもに相続できますし、必要に応じて売却することもできます。

広い間取りの家を建てることができる

鹿児島でファミリー向けの賃貸物件を探そうと思うと、2LDKが主流です。
3LDK以上の広い間取りの賃貸物件となると、選択肢は非常に少なくなります。

【参考】鹿児島市における賃貸物件の戸数

  • 築15年以下の2LDKの賃貸物件:1,075件
  • 築15年以下の3LDKの賃貸物件:312件
  • 築15年以下の4LDK以上の賃貸物件:21件

※2021年10月現在 suumo九州・沖縄版での検索結果より

注文住宅なら、間取りも自由に設計できるので、家族構成やライフスタイルに合わせて4LDK以上の広々とした間取りも実現できます。

注文住宅のデメリットとは?

自由度が高くこだわりの住まいが手に入る注文住宅ですが、注文住宅を検討する際には注意しておくべきデメリットもあります。

入居までの期間が長い

注文住宅は間取りや内装、外観、設備などをひとつずつ決めていくため、設計期間だけでも数ヶ月~半年前後かかることもあります。
さらに工期も半年前後と建売住宅よりも長く、設計によっては7ヶ月以上かかることも少なくありません。

一般的に注文住宅は、家を建てることを決めてから入居まで1年以上かかります。
そのため「子供の学校の入学時期が迫っている」「現在の住まいの退去時期が決まっている」など、入居までの時間が限られている場合は、注文住宅の設計期間や工期の長さには注意しましょう。

お金がかかる

注文住宅はオーダーメイドの家づくりになるので、その分費用も高くなります。
土地の値段が高い首都圏では、注文住宅と建売住宅の価格差は、1,000万円を超えることも少なくありません。

しかし比較的人口が少なく土地の価格も安い鹿児島県などの地方都市であれば、注文住宅と建売住宅の価格差を抑えることもできます。
さらにセミオーダータイプの注文住宅を選ぶことで、よりコストを抑えながら理想の住まいが手に入ります。

注文住宅は自由度が高い分、設備や内装、デザインへのこだわりが尽きることがありません。設計段階では費用とのバランスを意識しながら、無理のない資金計画を立てることが大切です。

まとめ

注文住宅とはハウスメーカーや工務店に依頼して、施主が所有する土地に建てる住宅のことです。
施主の要望に沿って、間取りや内装、外装、設備などを自由に設計できるため、こだわりのマイホームづくりができます。

建売住宅とは違い、自由度が高く建築現場を見ることもできるため、「家を購入する」ではなく「家を建てている」という実感が湧くのも注文住宅ならではの魅力でしょう。

注文住宅の価格は建売住宅と比較すると高くなりがちですが、土地の値段が安い地方ではその価格差は数百万円です。
1,000万円以上の価格差がある首都圏に比べると、鹿児島は注文住宅を選びやすいといえます。

家族のライフスタイルに合わせたオンリーワンの家づくりをしたい人は、ぜひ信頼できるハウスメーカーや工務店に相談しながら、注文住宅を検討してみましょう。

カゴスマ 編集部

カゴスマ編集部です。鹿児島で新築マイホームを夢みる人と鹿児島の家づくりのプロをつなげるために日々更新中!

ホームページ:https://kagosma.jp/

鹿児島でおすすめの工務店・ハウスメーカーに

まとめて資料請求 (無料)

このページを見た人はこんなページも見ています

エリアから鹿児島の工務店・ハウスメーカーを探す

こだわりから鹿児島の工務店・ハウスメーカーを探す