鹿児島で37年以上の実績があるベルハウジングさんは、町の不動産屋、建築屋さんとして、お客様の立場に立った仕事を手がけてきました。

ベルハウジングさんの家づくりは、こんな家に住みたい、こんな暮らしがしたい、こんな生き方がいい。
そんな”じぶんいろ”をもっているお客様の人生を彩る「じぶんいろのいえ」を建築家と一緒に創りあげる家づくりです。

ベルハウジングの家づくりの「６つのお約束」

• [ 公式サイト ] 6つのお約束

1.家づくりを通して子供達の未来をつくる

ベルハウジングさんは、家を造っているのではなく、家づくりを通して子供達の未来をつくっているのだと考えています。
これからの未来は、今の子どもたちが築いていく。
だからこそ、家づくりを通して子供の未来、鹿児島県の未来、日本の未来、世界の未来を創造する仕事だと考えています。

2.永く住み継がれていく家

美しいデザイン設計・無理無駄のない設計・バランスの取れた設計を行い、それらを融合させた、「古里で豊かに住み継がれていく家」を目指した家づくりを行なっています。

「古里で豊かに住み継がれていく家」は、それぞれの要素から成り立ちます。

• 美しい住宅であること
• 愛着が生まれる住まいであること
• メンテナンス性
• 地域を大切に
• 性能・機能

• [ 公式サイト ] 家づくりのコンセプト

3.全棟長期優良住宅

ベルハウジングさんの家づくりは、建てて終わりではなく、お客様の一生を支え、子供たちの未来に引き継がれていく家づくり。
そのため、長期優良住宅の建築にこだわり続けています。

自分たちの仕事に誇りと自信を持っているからこそ、家の完成後、維持保全計画を提出し、お引渡し後何十年もお付き合いをしています。
また、住宅のメンテナンスや将来的に発生するリフォーム・リノベーションも住宅履歴としてデーター保管、管理を行っています。

「長期優良住宅」には、

• 長期優良住宅の認定を受けているとグレード判定で査定金額が変わる
• 住宅ローンや税金で様々な優遇措置がある

などのメリットもあります。

• [ 公式サイト ] 長期優良住宅

4.住育と食育の環境を造り出す

ベルハウジングさんがが提案する家には、家族みんなが集えるキッチンがあり、子供たちがお手伝いをしたくなる環境があります。
生涯を通じた健全な食生活の実現のためには、親から子への伝承が必要であり、それができる場所が重要です。

家族みんなが自然と集まり、子どもたちも自らお手伝いしたくなる様な「場」。
そこにはお手伝いを通じての楽しい会話があり、食を通じて学ぶ「いただきます」の心があり、命を頂き育っていく食育の精神が生まれます。

• [ 公式サイト ] 食育から家を考える

5.見える「光」・見えない「熱」と「空気」をデザイン

鹿児島の四季を把握し光と風をコントロールし、自然の力を利用して快適に暮らすパッシブデザインを大切にしています。
エアコンなどの機械をできるだけ使わず、太陽の光、熱、そして風といった「自然エネルギー」を最大限に活用・調整して、快適な住まいづくりをしようとする設計思想・設計手法のことを「パッシブデザイン」と言います。

「快適」は「建築」でつくる。
冬の日中は、できればエアコンの暖房より陽だまりの暖かさで暮らしたい。
またさわやかに晴れた日は、家の中を通り抜ける心地よい風があって欲しい。

そんな自然にある快適さを室内に取り込む設計を考え、実行しています。

• [ 公式サイト ] 快適で健康的な暮らし

6.地場企業だから出来る永いお付き合い

お家づくりのパートナーとして、引き渡し後もお客様との良好な関係を大事にしています。
年に１回開催するOB様をご招待してのベルクルーズ、カルチャースクールを通して、OB様との絆を深めています。

• [ 公式サイト ] ベルハウジングの取り組み

家の性能

「乾燥材KD材」と「集成材」を構造材として使用

ベルハウジングさんは木のぬくもりを味わいながら狂いの少ない「乾燥材KD材」と「集成材」を構造材として使用しているため、家を建ててからの反り収縮がほとんど有りません。
また、プレカット加工システムを採用する事により品質が安定し、手加工の1.5倍の強度で建物の耐久性もアップします。

また、品質の優れた「認証かごしま材」を使用しています。
県内の認証を受けた製材工場で、品質・寸法・乾燥等が日本農林規格（JAS）を満足するように加工された材で、含水率管理を十分に行なっています。

• [ 公式サイト ] 県産材・金物工法

地震と風に強い家

梁に構造用合板を直接取り付ける「ネダレス工法」や耐久性に優れた鋼製束柱を採用することで、耐震性とともに高い気密性も確保。
地震や台風などの災害時に起こる建物のねじれ現象にも強さを発揮して住まいの安全性を高めます。

また、ベルハウジングさんの家づくりの基準は最高等級の「耐震等級3」・「耐風等級2」。
「極めてまれに発生する地震力の1.5倍の力に対し倒壊・崩壊しない」基準の家づくりを行なっています。

間取りや吹き抜け空間の取り方によっては等級性能が変わる事がありますが、最高等級を確保するための方法などを提案してくれるので安心です。

• [ 公式サイト ] 地震と風に強い家

ZEHを超えるG2性能住宅の取り組み

未来の子供たちに今の私たちがしなければならない事、それは「CO2の削減」、「良い物を残す」。

ZEH（ゼッチ）とはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、創エネ×省エネ×断熱で、家のエネルギー収支をゼロ以下にする住まいのことです。

ベルハウジングさんでは、ZEHを超えるHEAT20のG2・ZHH+住宅を標準としています。
日本国内の最高水準とも言える「HEAT20 G2」の家は、最低体感温度が「13℃を下回らない（15℃未満となる割合は15%程度）」、暖房負荷削減率がH28省エネ基準の家より約50%削減される家。
G2の住居は、省エネ性能と居住環境としての質の両方を最適なバランスで兼ね備えています。

2050年のカーボンニュートラルの時代にも、国が目標にしている住宅性能を上回る仕様となっているので、30年先の基準の高気密高断熱の高性能住宅で快適に過ごすことができます。

• [ 公式サイト ] ZEH住宅

ベルハウジングさんの家づくりについて詳しく知りたい方は資料請求がおすすめです。間取りや価格や事例などベルハウジングさんの資料でチェックしてみましょう。

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