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規格住宅とは?注文住宅や建売住宅との違いやメリット・デメリットを解説!

公開日:2022/07/01 更新日:2022/07/01

規格住宅とは?注文住宅や建売住宅との違いやメリット・デメリットを解説!

規格住宅は、費用を抑えて自分好みのマイホームを実現したい人にオススメです。
そこでこの記事では、規格住宅の特徴や、注文住宅・建売住宅との違いについて詳しく解説します。

規格住宅のメリットやデメリット、気になる費用相場なども紹介しているので、ぜひ家づくりの参考にお役立てください。


規格住宅とは?

規格住宅とは、ハウスメーカーや住宅会社があらかじめ用意したプランの中から、間取りや内装、設備などを組み合わせて設計していく住宅のことです。
規格化されたパーツを組み合わせて建てることから「規格住宅」と呼ばれていますが、プラン(企画)を組み合わせる家づくり、という意味合いで「企画住宅」と呼ばれることもあります。

住宅のさまざまなパーツを、施主の好みに合わせてセレクトできるので、理想のイメージに近いマイホームを建てることができます。

規格住宅と注文住宅の違いとは?

決められたプランを組み合わせて設計する規格住宅に対して、注文住宅とは、施主のイメージに合わせてオーダーメイドで設計する住宅のことです。
間取りや内装、設備はもちろん、使用する材料に至るまで、オリジナルで設計できるため、個性的なマイホームを実現できます。

注文住宅「フルオーダー住宅」と「セミオーダー住宅」

注文住宅の中には「フルオーダー住宅」と「セミオーダー住宅」の2種類があります。
フルオーダー住宅は、完全自由設計の注文住宅で、全てを施主の希望に合わせて設計した注文住宅です。
それに対してセミオーダー住宅は、ある程度決められたパターンの中から組み合わせを選び、さらに好みに合わせて仕様を変更できる注文住宅です。

設計やデザインの自由度は「フルオーダー住宅(注文住宅)>セミオーダー住宅(注文住宅)>規格住宅」のようになっています。

規格住宅と建売住宅の違いとは?

建売住宅とは、土地と建物がセットで販売されている住宅のことです。
あらかじめ建物が建てられた状態で販売されるのが一般的ですが、中には建築前に販売するケースもあります。

規格住宅と建売住宅の違いは「土地の販売がセットになっているか」

規格住宅と建売住宅の大きな違いは「土地の販売がセットになっているか」にあります。
土地と合わせて販売される建売住宅に対して、規格住宅は建物のみの販売なので、所有している土地や購入した土地など、施主の希望の場所に家を建てられます。

すでに建物を建ててから販売される建売住宅の場合、設計の自由度はなく、間取りや設備、内装なども販売されているものから選ぶことになります。
建物を建築前に販売される建売住宅の場合、ある程度内装や設備をオプションで変更可能ですが、間取りや設計を変更することは難しく、規格住宅よりも制限が多いことが一般的です。

設計やデザインの自由度は「規格住宅>建売住宅」と考えておくといいでしょう。

規格住宅のメリットとは?

メリット
規格住宅は、注文住宅に比べて設計の自由度は低くなるものの、その他の面でさまざまなメリットがあります。
ここからは規格住宅のメリットについて、詳しく見ていきましょう。

必要な費用が明確で、価格が安い

家づくりでよくある失敗事例は「予定していたよりも、大幅にコストが高くなってしまった」というものです。

現場で材料を加工したり、設計に合わせて特殊な作業を行うこともある注文住宅は、どうしても予定よりも費用が膨らみがちです。
しかし、規格住宅であれば、設計の時点で必要な費用を明確にすることができます。
また規格住宅は、注文住宅に比べて建築費用を安く抑えられるというメリットもあります。

規格住宅はなぜローコストで建てられるのか?

規格住宅は、あらかじめ決められたプランの中から、パーツを選んで設計していきます。
それぞれのプランは、価格が明確に決まっているため、設計段階で全体のコストを把握できるのが特徴です。

また規格住宅は、工場でまとめて生産される材料を使用するため、材料のコストを安く抑えることができます。
さらに建築工程などもマニュアル化されており、作業が効率的なため全体的な建築費用も抑えられるのです。

プランの中から選ぶので、悩む時間が短い

フルオーダーの注文住宅では、全てを施主のイメージに合わせられる反面、自ら率先してマイホームのイメージを描かなければなりません。
そのため、建築知識が少ない方の場合、設計段階で悩んでしまうことも少なくありません。

もちろん、専門家であるハウスメーカーの担当者や設計士からのアドバイスもありますが、イメージをすり合わせるためには、何度も打ち合わせを重ねる必要があり、じっくり時間をかける必要があるでしょう。

しかし規格住宅であれば、カタログから好きな商品を選ぶように、決められたプランから選択できるため、建築知識が少ない方でも迷わずマイホームのイメージを描けます。
ハウスメーカーとの打ち合わせ回数も少なく、効率的にマイホームの設計が可能です。

完成までの建築期間が短い

フルオーダーの注文住宅の場合、設計から入居までは6か月以上が一般的で、さらに設計に時間がかかってしまうと1年以上かかるケースもあります。

それに対して規格住宅は、あらかじめ決められたプランの中からパーツを選んでいくので、設計にかかる時間を大幅に短縮できます。
また現場での材料加工がほとんどなく、組み立て作業が中心となるため、注文住宅よりも工期も短くなります。

規格住宅の一般的な工期は3〜4ヶ月前後であり、注文住宅よりも早く入居できることもメリットのひとつです。

実際に完成した家と完成イメージのギャップが少ない

規格住宅は、事前にプランが決まっているため、過去の施工事例やモデルハウスを見ることで、完成したイメージを具体的に描くことができます。
また、マニュアルに沿って建築されるので、施工事例やモデルハウスと完成した家のギャップが少ないことも特徴です。

ハウスメーカーや住宅会社によっては、セレクトしたプランをパソコン上で組み合わせ、完成予想イメージを再現できるケースもあります。

おしゃれなデザインの規格住宅も多い

規格住宅は、注文住宅に比べて設計の自由度は低いものの、用意されているプランは専門家が設計したトレンドのデザインが中心です。

近年は、費用のメリットが大きい規格住宅を選ぶ人も増えているため、さまざまなデザインテイストを用意している会社も増えています。

規格住宅のデメリットを紹介

デメリット
注文住宅よりも費用を抑え、短い工期で自分好みの家を建てられる規格住宅ですが、実際に規格住宅を選ぶ前には、知っておくべき注意点もあります。
そこでここからは、規格住宅のデメリットと対策方法について詳しく解説します。

間取りを変更できないことが多い

家の間取りは、住み心地や使い勝手を左右する重要なポイントです。
しかし、規格住宅では、間取りを自由に設計できません。
決められた間取りプランの中から、家族構成やライフスタイルに合わせて選ぶことは可能ですが、大幅な変更は難しいでしょう。

ある程度希望の間取りを実現したい方は、間取りのプランが多数そろっているハウスメーカーや住宅会社の規格住宅を選ぶことをおすすめします。
また、どの間取りプランが適しているのか悩んだときは、家族構成やライフスタイルをもとに、担当者と相談してみましょう。

設計の自由度が低い

ここまで解説してきたように、規格住宅の最大のデメリットは、設計の自由度の低さにあります。
おしゃれなデザインやトレンドのデザインがそろっている規格住宅ですが、プランから選んで建てるため、どうしても同じような家ができてしまう可能性があります。

「世界に1つのオリジナルデザインを実現したい」という方は、規格住宅ではなくフルオーダーの注文住宅を検討するといいでしょう。

しかし、規格住宅でも、パーツの組み合わせによって自分らしい家づくりを目指すことは可能です。
さまざまなハウスメーカーや住宅会社の規格住宅をチェックして、自分の好みに合うプランがそろっている会社を選びましょう。

土地の形によっては建てられない場合がある

規格住宅は、規格化されたプランで家を建てるため、特殊な条件の土地には建てられないケースもあります。
例えば、極端に高低差のある土地や複雑な形状の土地は、規格住宅の設計に合わない可能性があるでしょう。

所有している土地や購入予定の土地に規格住宅を建てたい場合は、事前にハウスメーカーや住宅会社と打ち合わせを行い、規格住宅の建築が可能か確認しておくことが大切です。

規格住宅はどんな人(家族)におすすめ?

規格住宅は、次のような人におすすめです。

  • 費用を抑えて家を建てたい人
  • 短い工期で家を建てたい人
  • 建築前に実物のイメージを明確にしたい人
  • 建築の知識が少なく、注文住宅では不安な人
  • ある程度、自分の好みを反映させた家を建てたい人
  • 3~4人家族

規格住宅は、注文住宅よりも費用や工期を抑えられ、なおかつ建売住宅よりも設計の選択肢が多いことが魅力です。
「建築の知識が少ない」「設計にじっくり時間をかけられない」といった人でも、プロが設計したプランから、好みのパーツを選んで家づくりができるのもポイントです。

また規格住宅は、一般的な3~4人家族を想定したプランが中心です。
子育て世代で、マイホームを検討している人は、規格住宅をチェックしてみてはいかがでしょうか。

規格住宅を検討してから実際に家を建てるまでの流れ

規格住宅を建てるまでの流れは、主に次の6ステップになります。

  1. 規格住宅を依頼する会社を探す
  2. ハウスメーカー・住宅会社とプランの打ち合わせをする
  3. ハウスメーカー・住宅会社からプランと見積の提案を受ける
  4. プランを決定して契約を締結する
  5. 建築確認・着工
  6. 完成・引き渡し

規格住宅を建てる場合は、まずは規格住宅を取り扱っているハウスメーカーや住宅会社の情報収集から始めましょう。
各社のホームページやカタログを見て、どのような規格住宅を提供しているのか確認します。
気になる規格住宅があれば、モデルハウスなどを見学して、実物を見に行くことも大切です。

希望のハウスメーカー・住宅会社が決まったら、プランニングの打ち合わせを行います。
家族構成やライフスタイルから、間取りや設備、仕様の希望を伝えながら、希望のプランを選びましょう。

ハウスメーカーや住宅会社は、施主の希望に合わせて、詳細なプラン計画や見積りを提案してくれます。
内容がイメージ通りであれば、契約を締結しましょう。

契約締結後、事前に建物や地盤が建築基準法に適合しているかどうかを確認する「建築確認」を行い、問題がなければ着工します。
着工から2~3ヶ月前後で家が完成し、いよいよ引き渡しとなります。

規格住宅は、プランニング打ち合わせから引き渡しまで、一般的に3~4か月前後です。
流れを見てみても、注文住宅と比べると、短期間で家が完成するのがわかります。

規格住宅の相場はいくら?

一般的な規格住宅の坪単価は、40~60万円が目安です。
オーダーメイドの注文住宅の坪単価が80万円前後であることと比較しても、規格住宅はコストパフォーマンスが高い住宅といえるでしょう。

2階建ての4LDKを想定し、35坪で計算して見ると、規格住宅の価格は1,400万~2,100万円になります。
ここに土地代をプラスした価格が、35坪の規格住宅を建てたときの費用相場と考えられます。

まとめ

規格住宅とは、あらかじめ決められたプランから、好みのパーツを選んで設計する住宅のことです。
注文住宅ほどの自由度はありませんが、建売住宅よりも施主の好みを反映できることが特徴です。
また、注文住宅に比べて材料費や建築費用を安く抑えられ、設計段階から費用が明確になることも、規格住宅のメリットです。

最近では、コストパフォーマンスが高く、デザイン的にもおしゃれな家を建てられることから、規格住宅の需要が高まっています。
そのため、各社がさまざまな規格住宅を展開しており、家族構成やライフスタイルにぴったりの住まいが、きっと見つかるでしょう。

規格住宅での家づくりをお考えの方は、まずはハウスメーカー・住宅会社のホームページやカタログをチェックして、どのような規格住宅が展開されているのかを調べてみてはいかがでしょうか。

カゴスマ 編集部

カゴスマ編集部です。鹿児島で新築マイホームを夢みる人と鹿児島の家づくりのプロをつなげるために日々更新中!

ホームページ:https://kagosma.jp/

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