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在来工法とツーバイフォーの見分け方!違いやメリット・デメリットをわかりやすく解説!

公開日:2022/06/01 更新日:2022/06/14

在来工法とツーバイフォーの見分け方!違いやメリット・デメリットをわかりやすく解説!
木造住宅は、日本のマイホームの定番でもあり、日本の風土にも合った建物です。
中でも「在来工法(木造軸組み工法)」は、木造住宅の魅力を引き出す伝統的な構造です。
しかし在来工法の特徴やメリット・デメリットなどがわからず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、在来工法(木造軸組工法)の構造やメリット・デメリットを詳しく解説します。
木造住宅の建築方法のひとつである「ツーバイフォー工法」との違いも解説しているので、ぜひ参考にしてください。


在来工法(木造軸組工法)とは?どんな構造?

「在来工法(木造軸組み工法)」は、日本の住宅の主流である木造住宅の建築方法のひとつです。

平成30年住宅・土地統計調査(総務省統計局)によると、全国の一戸建て住宅の92.5%が木造住宅のため、マイホームをお考えの方は、在来工法について詳しく知っておくことが大切でしょう。

ここからは、在来工法の特徴を詳しく解説します。

在来工法(木造軸組工法)の構造を解説

在来工法とは、柱と梁、筋交いで建物を支える日本の伝統的な建築方法です。
コンクリートの基礎の上に、柱と梁で建物の骨組みをつくり、柱と柱の間に筋交いを斜めに入れて、水平からかかる力に対する強度を高める構造です。

令和元年度 森林・林業白書(林野庁)によると、日本の木造住宅の77%が在来工法であり、日本の住宅における主流の工法であることがわかります。

在来工法とツーバイフォー工法の違いや見分け方を解説

木造住宅の建築方法には、在来工法と並んで「ツーバイフォー工法」があげられます。
令和元年度 森林・林業白書(林野庁)によると、日本の木造住宅のうち、21%がツーバイフォー工法となっています。

ツーバイフォー工法は、建物を「床・天井・前後左右の壁」の6つの面で支える構造です。
それぞれの面は、2×4材という規格品の木材でつくられた「枠組」に「構造用面材」を接合したもので形成されています。

柱と梁で骨組みをつくる在来工法と違い、ツーバイフォー工法の家は、壁や床、天井といった「面」で建物を支えています。
そのため2階の壁の直下に1階の壁を配置するなど、全体的に四角い形状の家ができあがります。

在来工法とツーバイフォー工法の家を、外観だけで見分けるのは難しいですが、比較的自由度の高い設計の家は在来工法、シンプルで四角い形状の家はツーバイフォー工法であるケースが多く見られます。

在来工法のメリットとは?

メリット
日本の住宅の主流である木造の在来工法ですが、多くの方に選ばれているのには理由があります。
ここからは、在来工法のメリットについて、詳しく見ていきましょう。

間取りの自由度が高い

在来工法の家は、柱や梁で構造を支えているため、間取りの自由度が高いことがメリットです。
例えば、壁を取り除いた広い空間づくりや、可動式の壁で仕切られた部屋など、施主の希望を取り入れたオリジナリティの高い設計が可能です。

それに対してツーバイフォー工法の家は、壁で構造を支えているため、強度を保つために取り除くことができない壁もあり、間取りに制限があります。

大きな開口部が実現できる

一般的に建物は、壁の面積が広いほど強度が高くなります。
しかし在来工法の家では、建物を支える柱や梁の強度が十分であれば、大きな開口部(窓など)を設置して壁の面積を狭くしても成り立ちます。

大きな開口部を設置することで、室内に光が多く入り、明るく開放的な室内を実現します。
また室内の通気性がよくなり、湿気の気にならない快適な暮らしを実現できるでしょう。

木の良さを取り入れやすい

在来工法では「真壁造り」と呼ばれる柱や梁をそのまま見せる工法も魅力です。
構造躯体に使われている木材が見えるので、室内が気に囲まれたような空間に仕上がります。

木のぬくもりや香りが感じられる住まいは、リラックスして過ごすマイホームにぴったりでしょう。

日本に最も適した工法

日本には四季があり、季節による湿度や気温の差が激しいことが特徴です。

木材をふんだんに使用した在来工法の家であれば、木の調湿機能(湿度が高い時は湿気を吸い、乾燥している時は湿気を放出する機能)によって、快適な空間を維持できます。
また開口部を大きくとれることも合わせて、通気性の高い家づくりが可能です。

さらに木材には、コンクリートの約15~20倍の断熱効果があり、年間の気温変化が大きい日本でも、住まいの温度を快適に保ちます。

リフォームやリノベーションがしやすい

在来工法の家は、構造を支える柱や梁を残しておけば、壁の移動や撤去をしやすいことが特徴です。
そのため、不具合のある場所を修繕するリフォームはもちろん、間取りを大幅に変えるリノベーションにも対応できます。

年月とともに家族構成やライフスタイルは変化していくものです。
リフォームやリノベーションで、暮らしやすい住まいづくりを実現できる在来工法は、長く住むマイホームにも適した工法といえるでしょう。

日本の伝統的な工法なので選べる住宅会社が多い

木造の在来工法は、古くから日本の伝統的な工法として多く採用されてきました。
現在でも日本の木造住宅の7割以上が在来工法であるため、施工できるハウスメーカーや工務店が多いことも特徴のひとつです。

ハウスメーカーや工務店には、それぞれ特徴があり、得意とするデザインのテイストも異なります。
在来工法であれば、依頼できるハウスメーカーや工務店の選択肢が多く、イメージするマイホームにぴったりの会社が見つかりやすくなるでしょう。

在来工法のデメリットとよくある疑問(誤解)を紹介

デメリット
間取りの自由度が高く、木材の風合いを生かした心地よい住まいづくりができる在来工法ですが、マイホームを建てる際は、在来工法のデメリットや注意点についても理解しておくことが大切です。

ここからは、在来工法のデメリットとよくある疑問や誤解について、わかりやすく解説していきます。

工期がツーバイフォー工法と比べると長い

在来工法では、施主の希望に合わせたフルオーダーの家を、職人が現場で木材を加工しながら建築します。
それに対して、同じ木造住宅でもツーバイフォー工法の家は、工場で加工された材料を使用しており、現場では組み立てる作業が主になります。

そのためツーバイフォー工法に比べて、在来工法は作業工数が多くなり、その分工期も長くなりがちです。
また在来工法はフルオーダーのため、現場での作業だけではなく、設計段階での打ち合わせも時間を要するでしょう。

設計段階から考えると、在来工法での工期は半年以上、長い場合では1年近くかかるケースもありますが、自分の思い描いたマイホームが完成した際には、感動も大きいはずです。

大工などの技量や熟練度により仕上がりに差が出やすい

前述の通り、在来工法はフルオーダーの家を、職人が現場で木材を加工しながら建築していきます。
そのため、大工や職人の技量や熟練度によって、仕上がりに差が出てしまう可能性もあるのです。

高品質な在来工法の家を建てるためには、熟練した職人が多く在籍する実績豊富なハウスメーカーや工務店に依頼するのがおすすめです。
各社の実績や施工マニュアルの有無などを確認して、信頼できる会社を選ぶことが大切です。

在来工法の費用は高い?

在来工法は、自由度の高いフルオーダーの家を建てられる一方、工場で材料を大量生産できるツーバイフォー工法に比べて、材料費は高くなります。
さらに現場での作業も複雑であり、工期も長いため、全体として工事費用が高くなりがちです。

在来工法の費用を抑えるためには、木材の切断面をあらかじめ工場で加工しておく「プレカット加工」を取り入れる方法があります。
プレカット加工された木材を使用すれば、現場での作業を短縮できるため、工事費用の削減につながります。

在来工法は耐震性が低い?

木造住宅は、鉄骨造や鉄筋コンクリート造に比べると、どうしても耐震性が低い傾向にあります。
ただし、2000年以降の耐震基準を満たしている木造住宅であれば、在来工法でもツーバイフォー工法でも、耐震性に大きな差はありません。

在来工法の家の耐震性を高めるためには、適切な位置に耐久壁を設置した間取りをつくることがおすすめです。
耐久壁の設置により、在来工法の弱点でもある横揺れへの弱さを補強できます。

鹿児島で在来工法の家を建てられるハウスメーカー工務店

ここからは、鹿児島で在来工法の家を得意とするハウスメーカー・工務店を紹介します。
各社に特徴があるので、事例をチェックしながら、ご自身のマイホームのイメージにぴったりの会社を探してみましょう。

七呂建設


七呂建設さんは、完全自由設計の注文住宅を得意とするハウスメーカーです。
デザイン性の高さが支持されており、和モダンの家から西海岸のビーチハウス風まで、幅広いテイストのマイホームを叶えてくれます。

独自の4つの標準耐震構造で、木造住宅世界No.1クラスの耐震構造を実現し、安心・安全の暮らしを実現。木造在来工法ならではの解放感と、洗練されたデザイン性を有するモデルハウスも展開しています。

七呂建設について詳しく知る

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ヤマサハウス


鹿児島の気候風土にあった木造の注文住宅をお探しの方には、ヤマサハウスさんがおすすめです。
ヤマサハウスさんでは、木の乾燥にこだわった含水率20%以下の変形しにくい高規格材や、自社のプレカット工場で日本農林規格(JAS)に準じた加工をした品質の高い木材を使用しています。

さらに国の最高基準値を超える「耐震等級3×1.25倍」を標準仕様とし、安心・安全の住まいを提供しています。

ヤマサハウスについて詳しく知る

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丸和建設


丸和建設さんは、木材と漆喰の天然素材にこだわった注文住宅を得意とするハウスメーカーです。

木材には、38~40℃の常温熟成庫の中で、クラシック音楽を聴かせ熟成乾燥させた「音響熟成木材」を使用。「音響熟成木材」は、木材本来の美しいツヤや、保温・保水・防菌作用を持ち合わせた木材です。

さらに「音響熟成木材」と合わせて使用しているのが「幻の漆喰」です。
「幻の漆喰」は、有明海に生息する赤貝の殻を焼いた焼成カルシウムと、海藻の銀杏草からできた糊を混ぜてつくった独自の漆喰です。
高い調湿機能で、季節に合わせた快適な空間づくりを実現します。

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在来工法の家を実際に建てた人の感想

感想
ここからは、実際に木造の在来工法でマイホームを建てた人の感想を紹介します。
在来工法の魅力が伝わるコメントばかりなので、ぜひ参考にしてください。

在来工法の家を実際に建てた人の感想①「裸足ですごせる家」

木造在来工法の家を建てた理由は、やはり「木」のよさですね。
床もあたたかみがあり、裸足で気持ちよく過ごせます。冬でもあたたかいのがうれしいです。
ドアや窓が大きいので、風通しもよく光も入ってきます。
二重窓にしているので、開放感がありながら、静かな暮らしができていますね。

在来工法の家を実際に建てた人の感想②「一体感のある空間がお気に入り」

木のぬくもりが感じられる家を建てたくて、木造在来工法を選びました。
仕切りをつくらず、広々とした一体感のある空間が実現でき、とても気に入っています。
梁が見える天井や、大黒柱も、木造の雰囲気が感じられます。

まとめ

在来工法(木造軸組工法)とは、柱や梁、筋交いで家を支える建築方法です。
柱や梁の強度が十分であれば、壁のない広々とした空間づくりや、大きな窓や出入口の設置など、自由度の高い間取りがつくれることが魅力です。
さらに在来工法は、通気性や採光性にも優れており、明るく開放的で快適な家づくりを実現できます。

在来工法の家はメリットが多い反面、工期が長くなりやすい、費用がかかりやすい、などの注意点もあります。
そのため在来工法の家を建てる際は、デメリットの対策方法を理解しておくことが大切です。

在来工法の家を建てられるハウスメーカーや工務店は数多く存在しますが、それぞれに家づくりの特徴が異なります。
まずは各社のカタログを取り寄せて、マイホームづくりのイメージを具体的にしてみるのはいかがでしょうか。

カゴスマ 編集部

カゴスマ編集部です。鹿児島で新築マイホームを夢みる人と鹿児島の家づくりのプロをつなげるために日々更新中!

ホームページ:https://kagosma.jp/

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