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鹿児島で狭小住宅を建てよう!狭い土地でも最適な間取りを実現する注文住宅

公開日:2021/12/17 更新日:2022/06/22

狭小住宅を建てよう!狭い土地でも最適な間取りを実現する注文住宅

狭い土地に家を建てる「狭小住宅(きょうしょうじゅうたく)」は土地代が高い都市部を中心に注目されています。

狭小住宅というと「ファミリー世帯が住むには手狭なのでは?」「収納がなくて生活の困るのでは?」という印象を持っている人も少なくないでしょう。
しかし狭小住宅は、間取りや設計の工夫次第で、ファミリーでも快適に暮らせる理想のマイホームを実現できるのです。

そこで今回は、狭小住宅のメリット・デメリットを詳しく紹介します。

また狭小住宅を建てる際の注意点や、実際に狭小住宅を建てた人の感想なども紹介するので、ぜひあなたの家づくりの参考にしてください。


狭小住宅とは?

狭小住宅とは、一般的に15坪(約50㎡)以下の土地に建てられた住宅のことです。

狭小住宅は、土地の値段が高い都市部を中心に増えてきており、最近では10坪前後の限られた土地にも、間取りに工夫を凝らした住み心地のよい狭小住宅が建てられています。

狭小住宅の特徴

狭小住宅は「土地が狭い」ということと「建築の際にもさまざまな制限」があります。
ですが、間取りや室内の採光、風通し、収納の確保などを工夫することで、施主の理想を叶える住まいが狭小住宅でも実現できます。

また狭い土地に家を建てられるということで得られるメリットが2つあります。

1つ目は、利便性は高いが土地代が高い場所に、憧れのマイホームを建てられるということ。2つ目は、土地が狭い分、土地にかかる固定資産税や都市計画税の金額も少なくなります。

他にもメリットはありますが、まずは「小さい家は周りの目が気になる……」と感じている方でも、この記事でご紹介する狭小住宅のメリットや、実際に狭小住宅を建てた人の感想を見ることで、狭小住宅は恥ずかしくないことが理解でき安心することができるでしょう。

ただし満足できる狭小住宅を建てるためには、メリットだけではなくデメリットや注意点、狭小住宅を建てる際のポイントを押さえておく必要があります。

そこでここからは、狭小住宅のメリット・デメリットを、平屋、2階建て、3階建てのそれぞれにわけて詳しく解説します。

平屋の狭小住宅のメリットとデメリット

平屋とは、階段のない1階建ての住宅のことです。
2階部分がないため居住空間が比較的狭く、狭小住宅となると1LDK~2LDKの間取りが現実的となります。
まずは、平屋の狭小住宅のメリットやデメリットについて紹介します。

平屋の狭小住宅のメリット

狭小住宅は収納の確保や間取りの工夫のために、建築費用がイメージよりも高くなりがちです。
しかし平屋であれば、階段もなく間取りもシンプルなため建築費用を抑えられます。
加えて狭小住宅であれば、立地によっては土地代も押さえられるため、少ない予算でマイホームを建てられることが最大のメリットといえるでしょう。

また平屋のメリットとして、生活動線がシンプルで効率的、段差が少なくご高齢の方や小さいお子さんでも過ごしやすいこともあげられます。
独身向けの1LDKの間取りであれば、充分な収納も確保できるので、予算を抑えて自分の家を建てたい単身者にはメリットの多い住宅です。

平屋の狭小住宅のデメリット

平屋の狭小住宅は、間取りが1LDK~2LDKとなり、またLDK以外の部屋は4.5畳~6畳前後になります。
そのため独身の方や2人暮らしの方なら快適に過ごせますが、3人以上のファミリー世帯となる手狭に感じることでしょう。

収納も限られているため、どうしても室内に物が多くなりやすく、すっきりと片付けるためには屋根裏収納を作るなどの工夫が必要です。
また平屋の場合は間取りの自由度も低くなるため、選択肢の少なさもデメリットとしてあげられます。

2階建て狭小住宅のメリットとデメリット

2階建ての住宅は、戸建てのなかでも一般的なタイプですが、狭小住宅となるとどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
15坪前後の2階建て狭小住宅の間取りは2LDK~3LDKが一般的で、ファミリー世帯でも暮らしやすい住まいが実現できます。

2階建て狭小住宅のメリット

住み心地のよい狭小住宅を作る際は、居室の空間を最大限に確保し、廊下や階段のスペースは極力減らしていきます。
例えば1階にLDK、2階に個室、家の中心に階段を設置する間取りなら、各部屋への行き来も便利です。
リビングを中心とした家族のだんらんを楽しめる暮らしができるでしょう。

また狭小住宅では課題となる駐車スペースの問題ですが、土地面積が15坪~20坪前後の2階建て狭小住宅であれば、間取りを工夫すれば1階部分にビルトインガレージを作ることもできます。

2階建て狭小住宅のデメリット

間取り次第では駐車スペースも確保できる2階建ての狭小住宅ですが、当然その分居室や収納のスペースが狭くなってしまいます。
子供が2人以上のファミリー世帯の場合、駐車スペースを作ると室内が手狭になったり、収納が確保できなかったりする可能性もあります。

そもそも狭小住宅は、土地代が高い都市部に建てるケースが多いことから、自家用車がなくても電車やバスなどの公共の乗り物を活用できる場合もあります。
2階建ての狭小住宅の間取りを考える際は、ライフスタイルと合わせて自家用車の必要性についても検討することが大切です。

3階建て狭小住宅のメリットとデメリット

3階建ての狭小住宅の一般的な間取りは、3LDK+ビルトインガレージを採用する人が多いようです。
3階建て狭小住宅にはどんなメリットやデメリットがあるのか見ていきましょう。

3階建て狭小住宅のメリット

3階建ての狭小住宅のメリットの1つには、間取りの自由度の高さがあげられます。
例えば一般的な間取りは1階にビルトインガレージ+1部屋、2階にLDK、3階に2部屋の3LDKタイプですが、3階の個室の1つをオープンタイプにして2階と3階を繋ぐ吹き抜けを作るなど、土地の狭さをカバーする開放感のあるおしゃれな間取りも実現できます。

狭小住宅のような狭い土地でも、3階建てにすることで家族の暮らしに十分な広さを確保できます。
さらに同じ延床面積でも2階建ての住宅よりも土地が狭いため、固定資産税や都市計画税も抑えられることがメリットです。

3階建て狭小住宅のデメリット

3階建て狭小住宅は、縦に長い空間を活かして開放的な間取りを実現できる反面、生活動線や家事動線も縦に長くなり、1階~3階の行き来に苦労することもあるでしょう。

例えば水回りの配置を考えた際に、どうしても1階にしか洗濯機を置けなかったとします。
狭小住宅の場合、庭のスペースがないので洗濯物は2階や3階のベランダに干すことになるでしょう。
そうなると、毎日洗濯物をかかえて1階と2階、3階を行き来しなければならなないといったデメリットが生じます。

また平屋や2階建てよりも3階建ての狭小住宅のほうが建築費用が高くなります。
さらに地盤調査を行い、構造計算書を作成して提出する必要があり、ここでも費用が発生します。

狭小住宅の間取りのポイントを紹介

狭小住宅を建てよう!狭い土地でも最適な間取りを実現する注文住宅

ここまでご紹介した狭小住宅のメリット・デメリットを踏まえて、平屋、2階建て、3階建ての狭小住宅の間取りのポイントをまとめました。

平屋の狭小住宅の間取りのポイント

平屋の狭小住宅は、独身や2人暮らしの方に向いている1LDK~2LDKが一般的です。
間取りの自由度は低く、極力シンプルなほうが暮らしやすいでしょう。
また収納の確保が1番のポイントとなるため、2人暮らしやファミリーでの暮らしを想定している人は、屋根裏収納を作るなどの工夫が必要です。

2階建ての狭小住宅の間取りのポイント

2階建て狭小住宅の間取りは2LDK~3LDKが一般的で、工夫次第でファミリー世帯でも快適な暮らしができます。
特に階段や廊下の位置を工夫することで、居室や収納のスペースを確保でき、さらに各部屋の行き来も効率的になります。

間取り次第ではビルトインガレージなどの駐車スペースを作ることもできますが、その分居住空間が少なくなるので、ライフスタイルと合わせて検討しましょう。

3階建ての狭小住宅の間取りのポイント

3階建ての狭小住宅は、3LDK+駐車スペースの間取りが一般的です。
また縦に長いつくりを活かして、吹き抜けやオープンスペースなどで開放的な空間を実現できます。

ただし縦に長い分、生活動線や家事動線も長くなるため、水回りやトイレの配置には工夫が必要です。
また平屋や2階建てに比べて建築費用や地盤調査の費用がかかるため、予算を考慮したうえで間取りを考えましょう。

狭小住宅で後悔しないための注意点

狭い土地でも工夫次第で理想のマイホームが手に入る狭小住宅ですが、建てる際には注意すべき点もあります。
そこでここからは狭小住宅で後悔しないために知っておきたい3つの注意点を紹介します。

建築規制や法規制がある

土地に建物を建てる際には、さまざまな法律の規制を守る必要があります。
狭小住宅の場合、土地が狭いのでなるべくギリギリまで建物を建てたいと思うかもしれませんが「建ぺい率」「防火地域」「斜線制限」などの制限によって、建物を建てられる範囲や高さが決まってきます。

建ぺい率

建ぺい率とは、都市計画に沿ってあらかじめ決められた「土地面積に対する建築面積の割合」です。
建ぺい率は自治体ごとに異なりますが、一般的には60%前後が目安であるため、土地いっぱいに建物を建てることはできません。

各自治体が定める建ぺい率を知りたい場合は、市役所などの建築指導課や都市計画課に問い合わせてみましょう。

防火地域

防火地域とは、都市計画法において「市街地における火災の危険を防除するため定める地域」として指定されるエリアのことです。
防火地域では、建物の階数と種類に制限があります。

狭小住宅の場合、3階建てを建てるケースも少なくありませんが、防火地域では3階建て以上の建物を建てる際には「耐火建築物」または「耐火建築物と同等以上の延焼防止性能が確保された建物」に限られます。

斜線制限

建物を建てる際には「道路斜線制限」「北側斜線制限」などを意識する必要があります。
道路側斜線とは、道路の日照や採光、通風に支障をきたさないよう建築物の高さを規制したルールのことです。
また北側斜線制限は、北側隣地の日照に悪影響を与えないための建物の高さのルールです。
道路や隣地と接する狭小住宅では、これらの斜線制限を守りながら間取りを工夫する必要があります。

費用が高くなってしまうことがある

狭小住宅は土地が狭いため、立地によっては土地代は安く済みますが、建築費用も安くなるとは限りません。
むしろ狭小住宅ならではの工夫が必要になるため、建築費用が高くなってしまうケースも多くあります。

例えば建ぺい率の範囲でぎりぎりまで建物を建てると、どうしても隣の家との距離が近くなります。
そのため防音性能の高い家を作る必要があり、その分費用が高くなります。
また中2階やオープンスペース、吹き抜け、屋根裏といった空間を作ることも多く、その場合も通常の間取りよりも費用が高くなるでしょう。

自転車置き場や収納

狭小住宅では、駐車スペースのほかに自転車置き場の確保も課題になります。
また面積が限られているため、居室を優先するとどうしても収納が足りなくなってしまいます。

  • ビルトインガレージのなかに収納を確保する
  • 階段下などのデッドスペースを収納にする
  • 屋根裏に収納を作る
  • 空間に合わせた造作家具を作る

このような空間を上手に使う工夫を、ハウスメーカーや工務店と相談しながら検討しましょう。

狭小住宅を建てた人の実際の感想

狭小住宅を建てよう!狭い土地でも最適な間取りを実現する注文住宅

ここからは実際に狭小住宅を建てた人の声を紹介します。
家族構成や土地面積、延床面積も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

狭小住宅を建てた人の実際の感想「ビルトインガレージつきの家を建てました!」

  • 家族構成:ご夫婦
  • 土地面積:54.55㎡(16.50坪)
  • 延床面積:96.29㎡(29.13坪)

16.5坪の土地に建てた、憧れの注文住宅はビルトインガレージつき。
ブラックとホワイトを基調にしたモダンな外観がおしゃれで、すっきりとした印象に仕上がりました。

内装は壁も床もホワイトで統一し、狭小住宅とは思えないほど開放感があります。
料理や洗濯など、家事動線と効率を重視してキッチンを中心にした家づくりのおかげで、家事が楽になりました。
ゆったりとくつろげるマイホームに2人とも大満足です!

狭小住宅を建てた人の実際の感想「おしゃれな南欧風のデザインを実現できました!」

  • 家族構成:夫婦+子ども2人+母
  • 土地面積:59.51㎡(18.00坪)
  • 延床面積:86.12㎡(26.05坪)

限られた土地でも、おしゃれな南欧風のデザインを実現できました。
採光のために2階にLDKを設け、一部を吹き抜けにして開放感あふれる空間に。

「できない」と土地の広さであきらめるのではなく「できます」「こんな感じになります」と、理想のイメージを実現する家づくりができたのがうれしかったです。
洗面横のウォークインクローゼットで収納も確保でき、とても気に入っています。

狭小住宅を建てた人の実際の感想「限られた土地でも満足できる理想の家づくりができました!」

  • 家族構成:本人+子ども2人
  • 土地面積:48.21㎡(14.58坪)
  • 延床面積:77.08㎡(23.32坪)

暖かい暮らしを実現してくれた断熱性能が高く機密性も兼ね備えた3階建ての狭小住宅。
スペースを有効活用するために、3階には共有スペース兼子供たちの勉強スペースを設けました。
さまざまな工夫で、限られた土地でも満足できる理想の家づくりができたと思います。

まとめ

狭小住宅とは、15坪前後の限られた土地に建てる住宅のことです。
狭小住宅は、土地代が高い都市部にもマイホームを建てられる、固定資産税や都市計画税を抑えられるといったメリットもあります。

しかし土地が限られているため、充分な居住空間や収納を確保するには、間取りに工夫が必要です。
また法律の規制によって、建物を建てられる範囲や高さにも制限が出てくるので、理想のイメージをしっかりハウスメーカーや工務店とすり合わせることが大切です。

満足できる狭小住宅を手に入れるためには、狭小住宅の家づくりのポイントを熟知した会社に相談するのがおすすめです。
まずは各ハウスメーカーや工務店の資料を請求して、各社の特徴をチェックしてみましょう。

カゴスマ 編集部

カゴスマ編集部です。鹿児島で新築マイホームを夢みる人と鹿児島の家づくりのプロをつなげるために日々更新中!

ホームページ:https://kagosma.jp/

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