長い年月を経た味わい深い古道具と共存する「桜島を臨む土間と畳の家」
東に向かって、桜島がよく見える。
その魅力をいかすため、小上がりの畳リビングに。
少し高い位置から景色を見晴らせる。
キッチン・ダイニングは土間で仕上げた。
その力強さは、雄々しき桜島の姿とも呼応する。
古道具の小棚を愛用するご夫婦。
古道具には長い年月を経た味わいがある。
土間も、長い年月、住まい手に寄り添う素材である。
この2つがよく馴染み、共存する姿を想像した。
この家の吹き抜け部分には高窓があり南東からの陽光を受け取る。
その光は、漆喰の白壁に反射しながら1階に降りてくる。
柔らかい反射光と、硬質な土間のコントラストがまた、良い。
「柔」と「硬」
時を「経たもの」、「これから経るもの」
相反するものが、住まいの中で共鳴をはじめる。
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長い年月を経た味わい深い古道具と共存する「桜島を臨む土間と畳の家」について
- 施工会社
- ベガハウス
- 建物の規模
- 2階建て
- 延床面積
- 67.9㎡(20.54坪)
- 土地面積
- 214.89㎡(65坪)
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