見せたいポイントに異素材を使用したファサードがすっきりした家
中池組さんが建てたファサードがスッキリした家。
外壁は塗り壁を採用し、外観をスッキリ見せるように軒天とサッシ高さを揃え、造作の物干し金物を採用。
コンクリートデッキの形状にこだわるなど、細かなところも設計と工務と打ち合わせを重ねました。
リビングを中心に各部屋に入れるような動線計画とし、不要な廊下は配置しておりません。
延べ床面積84.46㎡（約25坪）の内、LDK空間は20帖確保。
キッチンの天井に木毛板、玄関にエコカラット、TV背面壁にSOLIDO、キッチン腰壁にはヘイムスペイントなど、見せたいポイントに異素材を使用する事によって、空間がギュッと引き締まります。
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見せたいポイントに異素材を使用したファサードがすっきりした家について
- 施工会社
- 中池組
- 建物の規模
- 平屋
- 家族構成
- 4人家族 (夫婦+子供2人)
- 延床面積
- 84.46㎡ (25.54坪)
※中池組さんの最新の建築実例は、中池組さんの公式サイトにてご覧ください。
